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労働者にとって,解雇とは,これまでの勤務先を失ってしまいかねないということで,とても大きな不利益を受ける事柄です。そのため,こうした状況に直面すると,パニックになってしまい冷静な対応が難しくなってしまうケースもままあります。
それは至極当然のことですが,会社が解雇を主張すれば,それが直ちに有効ということは決してありません。不当解雇のケースは,事案にもよりますが,労働者側としても十分に争いうることが多く,仮に最終的に退職に応じるとしても,まとまった額の解決金をもらえる可能性もあります。その意味で,会社に言われるがまま退職に応じてしまうことは大きなリスクです。
ここでは,解雇の事案において,これを不当解雇として争う場合の流れや,どのようなことに気を付けたらよいかについて,当職の経験に即し,時系列に沿ってまとめてまいります(随時更新予定)。
※いずれにしても,できるだけ早くご相談いただくことが,よい結果を得るためには必須といえます(時間が経ち事態が進んでしまえばしまうほど,対応が難しくなってくる部分はあります。)。相談だけで解決するならそれが何よりですし,相談いただいたからといって依頼をしなければいけないわけではありません。お一人で抱え込まれず,まずはご相談ください。
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